now the party's over, i still get mad from time to time


毎日回る、1年経つ、でも言われた言葉がずっと呪いのように刺さってて、それだけずっと覚えてる。そんな意地悪な人ばかりじゃないのはわかってて、でも人のふとした見下すような視線とか、そういったものに不必要なほど敏感で、ああ私はやっぱりださいんだね、って思ってしまう。ださいかださくないかで、ふるいにかけられていく。見られたくないってどういう意味だったんだろうな、私が想像しうる最悪の意味だったら嫌だけど、きっとそうなんだろうな、自分のことださいとかきもいとか思いたくないけど、ちょっとでもそう思われてたんだって考えると惨めすぎて自分も含めて自分の身の回りにあるもの時々全部めちゃくちゃにしたくなる。そのままのあなたで十分です、ありのままが美しい、です、嘘つきだなって思う、いっそ綺麗なものしか受け付けないんです自分、って言ってくれた方が信じられる世の中、悲しくて腹が立つからずっとその気持ちを動力にしてて、でもふとした時にやっても意味ない響かないって思っちゃって、思い切り頭を振ってその気持ちを追い払ってる。ださくてきもいのに生きててごめんなさいってたまに思ってしまうね、そんなこと私に対して思わずに接してくれる人の方が多いのはわかってるけど、結構な頻度で怖くなる、自分が自分を良いって思ってたらいい、ってまあそうなのはすごくよく分かるけどそう単純でもなくて。怖いな、その恐怖に負けないくらい私は自分に自信を持てるようになりたいし、自分に言い訳しないくらいちゃんと頑張ってたい。じゃないとまた惨めさで心の中が水浸しになって息ができなくなる。こんな余計なことを、もしかしたら人が言ったこと以上の意味で解釈してしまうのは、自分の努力が足りないことを自分が一番わかってるからなんだと思う、泣くほど痛くなるほどやった、って自分で思えてない時に誰かに何か言われるとものすごく悲しくなる、だからどんな形であれ情けなさを無くすには戦うしかないって思う。自分に厳しすぎるからあれこれ考えてしまうんだけど、もうこれは性格だから仕方ないな、戦い続けるしかない、サッカーと同じ(?)、妥協せず努力し続ける世界だから好きなんだろうな。怠惰な自分が許せない、たまにはそりゃだらけるけど、何かあった時、失敗した時、誰かに何か言われた時、その怠惰な自分を責めてしまうだろうから、そういうことは無くしたい。もう何回も言ってることだけど、たまにこうやってもう1回自分の中で考えて頑張ろう、ってしておきたいので、





(今日のタイトル: miss america/Pale Waves)



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